現代人が選ぶ新・三種の神器は「携帯電話」「薄型テレビ」「ロボット掃除機」、携帯電話は「5年以上使いたい」人が最多

延長保証制度の設計・運営を行うテックマークジャパンは、2019年6月、「家電についての意識調査」の結果を発表した。これは全国の20〜50代の男女400名を対象にインターネットアンケートを実施したもので、調査期間は2019年4月18日~4月22日となる。


昭和の三種の神器と言えば「白黒テレビ」「洗濯機」「冷蔵庫」だった。では平成を象徴する「新・三種の神器」には何が相応しいと思うかを尋ねたところ、「携帯電話」(49.8%)、「薄型テレビ」(45%)、「ロボット掃除機」(37.3%)が選ばれた。なお、平成のビジネスシーンにおいて欠かせない存在となった「PC・ノートパソコン」(32.3%)は4位だった。




上記で選ばれた3つの家電について「それぞれ何年くらい使いたいと考えていますか?」と質問。携帯電話では「5年以上7年未満」(32.7%)が最多、薄型テレビでは「10年以上」(84.4%)、ロボット掃除機も「10年以上」(65.8%)が最も多かった。高機能化や新規格対応など進歩が著しい電化製品についても、“できるだけ長く使いたい”と考える傾向が明らかになった。




「令和時代に突入したことをきっかけに、家電を修理しながら長く使う習慣をつけたいですか?」と聞くと「そう思う」が63.8%、「日常的に“エコ”を意識して生活していますか?」と聞くと「意識している」が82.2%となった。改元を機に家電の使い方に対する意識を変えたいと思う傾向があり、またモノを大切に使おうという“エコ”の意識が根付いている人も多いようだ。




ところが、「家電が壊れた時にどうしていますか?」と尋ねると、「廃棄する」と答えた人が52.8%にのぼった。その52.8%の人たちに「家電を廃棄したことにうしろめたさを感じたことはりますか?」と聞いたところ、「感じる」(26.5%)、「やや感じる」(40.3%)という回答が66.8%を占めた。




多くの家電製品は、消費者庁および公正取引委員会から認定された規則に基づき、製造が終了しても一定期間は部品が保有されている。その期間内であれば、部品交換による大抵の修理が可能だ。本当に修理が不可能になるまで、あるいは商品交換を勧められるまでは、メーカーサービスに修理を依頼するの もよいかも知れない。


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